12月16日(土)、「世界のための日本のこころセンター」構想実現に向けたプレイベント「親子で学ぶ日本のこころ―お話と坐禅の体験」を日本橋室町コレド「橋楽亭」にて開催。

2017年12月30日活動レポート

2017年12月16日に、コレド室町橋楽亭/囲庵にて、「親子で学ぶ日本のこころ お話しと坐禅の体験」が開催されました。

親子での参加者、見学者、関係者含め総勢45名の方が、土曜午後のひと時、講師によるお話しと坐禅を体験しました。

主催者の開催趣旨説明の中で、当日欠席した染谷朋迦君の1分間のビデオメッセージを放映しました。

当日は、虚無僧姿による飯吉翔山氏の尺八演奏で開会。主催者の開催趣旨説明に続く人間禅・笠倉玉溪さんによる「こころをあたためる方法」のお話しでは、存在するすべてのいのちは皆つながっており、それをつかむこと。自分の物差しではない大きなこころに気付くことが大事で、そのために坐禅が大変役に立ちますと、ご自身の実体験を交えながら講演しました。

坐禅の体験では、釈迦牟尼会・山本龍広老師より坐禅の坐り方の説明の後、短い時間の坐禅を3回体験しました。

参加者の主な感想

母親A:参禅会は2度目ですが、毎回気持ちいい感じでやっていけたらいいなと思っています。長くやってみないとわからないところもあるなと思います。

中1女子:剣道でも自信を持ってやれと言われたばかりなのですが、なんとなくその根っこがわかったような気がしました。

小4男子:坐禅をやっている途中で心が休まってきました。

大人A:初めて坐禅をしました。背筋を伸ばし、上半身を楽にするとか姿勢を正すことが、なかなか思う通りにはいきませんでした。これから家に帰って何回かやれば段々と上手になってくるかもしれません。

大人B:日頃、忙しく何をやって過ごしているのかわからない毎日のなかで、このように集中して精神を楽にし、無になる時を持てたということを経験させていただいたことは、本当に良かったです。安らぎを感じました。

大人C:足を組めず、呼吸もおっしゃるようなことはできていなかったと思いますが、集中した時間を持てたことは有難いことだと思いました。

母親B:心の持ちようについて、たくさん勉強させていただきました。

小4男子:思ったより坐禅がシーンとなったのでビックリしました。

大人D:大勢の中で坐禅をやるということは、部屋の中で自分一人でやるのとはちょっと違う特別な空間にいるんだなということを感じました。

母親C:来る前は緊張していたのですが、座布団を折ったり、補助の椅子に乗っていいとか、かたちにこだわらなくても心が大切なんだということがよくわかりました。一番心に残ったのは子育てみたいな話になりますが、横と比べないで、縦に見て大切だなと思ったので、今後活かしていきたいと思います。

小4女子:とてもいい経験になりました。

父親A:初めての経験で、ここに来る前は正直、固いものかなという感覚を持っていたのですが、いろいろなお話しが聞けて体験もでき、坐禅に対するイメージが全く変わりました。これからもたまに時間をつくりながらできれば、気持ちもリフレッシュできるのかなと思いました。ウチの子が5歳で皆さんにご迷惑をかけたかもしれません。今日は息子を意識しつつ坐禅しました。

5歳女子:今日はありがとうございました。

大人E:おかげさまで日頃の会社でのもやもやとか心の悩みがスッキリして、禅というのはこんなに力があるんだと思いました。呼吸のお話しもすごく勉強になりました。老師や坐禅を実践されている方は非常にいい顔をされていると思いました。やはり心の持ちようが表情に表れると思うと、私も実践して活かしていこうと思いました。貴重な体験をありがとうございました。

大人F:初めて参加させていただいたのですが、普段からいらいらするし、負の感情がすごく出やすい。猫背で呼吸も浅く、上半身の力を抜いてリラックスできないとよく言われます。これからは意識して呼吸を下げていきたいです。

父親B:1回目より2回目、2回目より3回目と坐禅をやるうちに深まっていくことを実感できました。
中1女子・背筋が悪くて直そうと思っても直せないのですが、坐禅をやったら必然的に背筋が伸びたので、生活態度も見直すことができるのではないかと思いました。

当日の様子(動画)

当日の様子を撮影しています。こちらから視聴できます。